平日|9:20~12:00・16:00~19:00
日祝|10:00~13:00・15:00~18:00
診療は予約優先制です。
最終受付は終了30分前となります。
人間でも病院に行くのは不安です。言葉のわからない動物たちならなおさらです。何のために病院へ連れて行かれるのかもわからず、多くの子が不安と恐怖で震えてしまいます。当院では、そういう動物たちが少しでも安心して診察が受けられるように心がけています。
動物も人間と同じようにそれぞれ性格が違います。臆病な子もいれば活発な子もいます。飼い主さんにもそれぞれのライフスタイルがあります。それぞれをとりまく環境にあわせて、最適な治療法をご提案しています。
歯科や外科に関する様々なスタディグループに参加して、日々技術を研鑽しています。院長は、過去に勤務した病院でも多数の外科手術を経験しています。また、歯のことにも詳しいので、お困りの際はご相談ください。
診療前には徹底したインフォームドコンセントを実施しています。飼い主さんに十分な情報を提供し、納得して頂いたうえで検査、治療を進めていきます。
動物医療の発展とともに、様々な病気に出会う機会が増えています。より正確な診断や治療のためにはCTやMRI、より高度な専門技術が必要になる事があります。そのため当院では、専門病院や大学病院と連携し対応していきます。
蒲田どうぶつ医療センターは、2021年7月に「旧 あやべ動物病院」から生まれ変わりました。
「旧 あやべ動物病院」は2014年5月に池上で開院しました。院長・スタッフは変わらずに、より充実した設備を備えた施設へと移転しております。引き続き、地域の皆様に親しまれ、信頼される病院を築き上げてまいりますので、宜しくお願い致します。
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外観
受付
待合室
診察室
手術室兼レントゲン室
検査スペース
マイクロエンジン
ネブライザー
電気メス
麻酔器・人工呼吸器・呼吸モニター
心電図
オリンパス vo-4c
動物用内視鏡システム
最新のシステムNBI(Narrow Band Imaging)を搭載し、粘膜表層の毛細血管や表面微細構造が強調表示されます。
この機能により癌などの病気を早期に発見できます。
RF社 NAOMI
レントゲンもフィルムからデジタルへ。
高感度モノクロTST-CCDを複数組み合わせることで、高感度と高解像度を両立した。CCDを知り尽くしたアールエフだからできたこの手法。デジトゲンが、レントゲンの新たな時代を切り開く。
オリンパス ソニックビートUSG-400
高周波焼灼電源装置
血管の封止、止血に優れるバイポーラ高周波エネルギーにより、血管の封止操作が可能。
富士フィルム NX500
血液中の酸素や電解質等を測定し、主に内臓系における検査や健康診断時のクスリーニング検査に使用します。
富士フィルム immuno Au10v
甲状腺機能検査(T4・TSH)・副腎皮質機能検査COR(*1)・肝臓機能検査(TBA)炎症マーカー(SAA)
院内検査の項目が増えて、より確かな診断が可能になりました。
アニコム損保、アイペットにご加入の方は、診察の際に保険証(カード)を忘れずにご持参ください。ご持参いただけない場合、窓口清算ができず飼い主さんに後日手続きをとって頂く事がございます。
VISA、MasterCardのみの取り扱いとなります。
〒146-0094 東京都大田区東矢口2-18-6
診察の際にアニコムまたはアイペットの保険証(カード)を忘れずにご持参ください。